Drupal10バージョンアップサポート
Drupal9は
2023年11月1日で
サポートが終了します!
Drupal8は
期限切れ
Drupal7は
2025年1月5日で
サポートが終了します!
今後、致命的なセキュリティエラーや脆弱性が見つ
かった場合でも、修正や対応が行われなくなります。
期限切れのDrupalをご利用の場合、サイトを安全に保つため、
なるべく早くDrupal10へのバージョンアップをお勧めします。
ご注意ください!
Drupal9をこのまま使い続けていいの?
サポートが切れても、Drupalで構築したサイトが閲覧できなくなったり、使えなくなったりするわけではありません。
サポート終了後、徐々に発見される脆弱性や、バグの修正パッチ開発がされないため、サポートが終了したバージョンの利用はお控えください。
アップデートの費用や工数はどれくらいかかる?
サイト、システム規模により、大幅に工数が変わります。
サイトのシステム開発にかかった工数や、使用しているモジュールの数などを入力することで概算見積もりを出すことができます。
見積もりは個人情報を入力することなく5分でできますので、ぜひお気軽にチェックしてみてください。
現在使用しているモジュールはDrupal10で使える?
Drupal9で使用しているモジュール全てがDrupal10に対応、そのまま利用できるわけではありません。
Drupa10に対応していないモジュールがある場合、代替モジュールを使用するか、カスタムモジュールを作成する必要があります。
モジュールの診断のみも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
Drupalのバージョンアップ、運用は
ぜひ弊社にお任せください
Drupal開発に長年携わり培ってきた技術やノウハウを活かし、より正確なお見積もりやご提案をいたします。
私たちは15年以上、Drupal開発に関わってきました。
技術・知識の豊富なDrupalのシニアエンジニアが直接ソースコードを確認し、正確なお見積もりと最適なご提案をいたします。
ご依頼からバージョンアップ
までの流れ
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ヒアリング(オンラインMTG)
アップグレード希望のお問い合わせをいただきますと、オンラインMTGの日程候補をメールにてお送りいたします。都合の良い日程をご選択、ご回答ください。
ヒアリングのミーティングまでに、現状のソースコードやDB情報など、できる範囲でご用意ください。
構築の際の状況や環境など、その他必要事項をオンラインMTGにてヒアリングいたします。 -
環境構築・調査
提出いただいたデータやヒアリング内容を元に、対応モジュールや環境の調査、代替モジュールが必要な場合は検証、カスタム作成の場合の構築工数など、
実際に作業・構築にかかる工数を算出します。※ 環境調査には費用が発生いたします。調査への、ご発注が難しい場合は、概算でお見積りを提出いたします。調査後あらためて、正式なお見積をご提出いたします。
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本見積もり作成、ご契約
算出した工数を元に、お見積もりを作成、ご提出いたします。
要件、費用、納期を調整し、問題なければご契約書を取り交わします。 -
バージョンアップ作業
調査・要件を元に、テストシナリオ書の作成と、Drupalコアのバージョンアップ、モジュールのアップデートをローカル、または開発環境で行います。
テスト環境へ適用後、テストシナリオ書通りに弊社でテストを行い、その後ご依頼者さま、ご担当者さまにも同様に、崩れ・不具合がないかご確認いただきます。
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本番適用、Drupal10運用開始
04でテストを行い、調整がある箇所など解消後、本番適用の日程を確定し、予定の日時に本番サイト・システムのバックアップを行った後、反映の作業を行います。
本番サイトへ反映後、崩れ・不具合がないかを確認し、問題なければDrupal10での運用を開始です。
サイト・システムの規模により、
アップデートにかかる工数や費用が大幅に異なります
Drupal開発に長年携わり、培ってきた技術やノウハウを活かした
より正確なお見積もりやご提案をいたします。
Drupal10へのバージョンアップ
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ご相談・お問い合わせ
Drupal開発の工数などが不明の場合や、Drupalに関してのご相談、
その他不明点がある場合など、なんでもお気軽にご相談ください。