よくあるご質問
機能 FUNCTION
Q 部署やグループ会社ごとに情報の閲覧・編集権限を分けて設定できますか?
はい。部署・拠点・グループ会社などの組織単位で、閲覧権限と更新(投稿・編集・削除)権限を細かく分けて管理できます。閲覧権限のないユーザーには、対象の記事やファイルがポータル上の一覧・検索結果・サジェスト(候補表示)にも表示されません。
Q 人事異動や組織変更があった場合、所属メンバーやアクセス権限は自動で更新できますか?
はい。社員・組織マスタを定期的に取り込むことで、所属メンバーの情報を自動更新できます。部署や役職の変更に応じて、記事・共有ファイル・サイトの閲覧・編集権限も切り替わります。管理者が一人ひとりの設定を手動で変更する負担を抑えられます。
Q 特定の役職(例:部長のみ)を対象に情報の閲覧・編集権限を設定できますか?
はい。社員の「組織(部署)×役職×属性」を組み合わせて権限を制御できます。たとえば、全部署の部長に閲覧を許可したり、営業部配下の主任だけに編集を許可したりできます。組織の実態に沿って、必要な人へ必要な情報だけを届けられます。
Q 申請の進捗状況を確認できますか?
はい。稟議などの申請は、作成から申請・承認・完了までの状況をポータル上で確認できます。承認待ち・差し戻し・却下・完了といった状態と履歴を一覧で確認できるため、申請者への個別確認を減らせます。滞留している手続きも把握しやすくなります。
Q ワークフローの承認者が差し戻しを行う場合、必ず1つ手前の承認者にしか差し戻せませんか?
いいえ。承認経路を飛び越え、第3承認者から第1承認者や申請者へ直接差し戻せます。ただし、すべての承認ステップが完了した申請データは、差し戻しや変更ができません。
Q 申請フォームに入力された金額や選択項目によって、自動的に承認ルートを切り替えられますか?
はい。フォーム内のラジオボタンの選択値や、数値(金額)の閾値などの条件に基づいて、適用する承認経路を自動で分岐できます。申請者の入力ミスや経路指定の手間を減らせます。
Q AI検索機能では、マニュアルなどの社内文書を読み込ませれば何でも答えてくれますか?
AI検索は今後リリース予定の機能です。回答とあわせて参照した規程や関連情報を示し、利用者を次の手続きへつなげることを目指しています。閲覧権限のないコンテンツは回答や学習の対象から除外する設計です。提供時期などの詳細は、ロードマップに沿ってご案内します。
Q 通常のキーワード検索やAI検索で、社内特有の専門用語や略称を正確にヒットさせることは可能ですか?
はい。キーワード検索では、ユーザー辞書を個別に登録できます。「情シス」と「情報システム部」のような略称や、漢字の表記揺れを登録することで検索漏れを減らし、必要な情報へたどり着きやすくします。なお、AI検索は今後のリリース予定です。
Q 全文検索機能は、ファイル名だけでなくPDFなどの添付ファイルの中身も検索できますか?
はい。記事本文に加え、PDFやOffice文書などの添付ファイル内のテキストも検索できます。検索エンジンにはOpenSearchを採用しています。ただし、一定容量を超えるファイルは本文ではなくファイル名のみを検索対象とします。上限は運用要件に応じてご案内します。
Q 共有ファイルの誤った削除や、関係のないフォルダへの意図しない移動を防ぐ制限はありますか?
はい。編集権限のないユーザーは、他部署の共有ファイルを移動・削除できません。共有フォルダを移動・削除するには、そのフォルダと配下にあるすべてのフォルダ・ファイルへの編集権限が必要です。部署をまたぐ誤操作を防ぎ、共有ファイルを安心して管理できます。
Q 部署や氏名から社員を検索して、連絡先やプロフィールを確認できますか?
はい。部署階層や氏名から社員を検索し、所属・メールアドレス・内線番号・プロフィールなどを確認できます。部署を絞り込んだ一覧表示にも対応しているため、同じ組織の社員を探す場合にも便利です。
Q 各部署が独自のページを作成して情報発信することはできますか?
特定の部署やグループごとに、独立した「サイト」を作成して運用できます。ポータル管理者から権限を付与されたサイト管理者が、部署独自のナビゲーションメニュー・イベントカレンダー・お知らせ記事を発信・管理できます。
Q 特定のサイトトップページやメニュー編集を、そのサイトの現場部署に任せられますか?
はい。サイトごとにサイト管理者を任命して管理を任せられます。サイト管理者は、独自メニューやサイトトップの編集、カレンダー登録、承認経路の設定などを行えます。全社ポータルの統制を保ちながら、情報更新のスピードを高められます。
Q アンケートフォームをポータル上に作成して、意見収集や結果集計はできますか?
テキスト入力・ラジオボタン・ファイル添付などの設問を組み合わせ、アンケートを作成・公開できます。回答結果は管理画面で確認でき、回答者・未回答者の一覧をCSV形式でダウンロードして集計に利用できます。
Q アンケートの回答締め切りや、未回答者への自動リマインドを設定できますか?
はい。アンケートには開始日・開始時刻・終了日・終了時刻を設定できます。回答期間を過ぎるとアクセスを制御できるため、期限を明確にした意見収集や確認依頼を運用できます。未回答者への自動リマインドは、今後のリリースで対応予定です。
Q 記事の更新やコメントなどを、利用者へ通知できますか?
今後のリリースで対応予定です。新しい記事の追加やコメントを利用者へ通知し、通知一覧から該当の記事やコメントへ移動できる仕組みを計画しています。重要なお知らせを見逃しにくくし、ポータルを情報を置くだけの場にしない運用を支えます。提供時期はロードマップに沿ってご案内します。
Q 社内イベントや予定を登録し、カレンダーで確認できますか?
はい。社内イベントや祝日などを登録し、カレンダーで月単位に確認できます。日付を選択すると、その日に予定されているイベントの時間・タイトル・詳細ページなどを確認できます。
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運用面 OPERATIONS
Q 社員情報や組織マスタのデータ連携(自動同期)は、開発なしでスムーズに行えますか?
指定フォーマットのCSVファイル(部署や社員など6種類)を所定の順番で定期実行で取り込むことで、社員や組織の情報を一括で更新できます。ただし、基幹システムとの自動連携やファイルのアップロード自動化には、個別の構築が必要です。
Q SSO(シングルサインオン)は標準機能で簡単に接続できますか?事前の準備は必要ですか?
はい。SSO(シングルサインオン)は標準機能です。Microsoft Entra IDやGoogleと連携してログインできます。接続元のID基盤や認証情報を事前に整理し、検証・開発期間には余裕を持った計画が必要です。
Q 組織変更や大規模な人事異動があった場合、ポータル側のアクセス権限を手動で再設定する必要がありますか?
人事データの同期(CSVインポート)により自動更新できるため、再設定の手間を最小限に抑えられます。所属部署や役職情報が更新されると、各ユーザーが閲覧・編集できる記事・ファイル・サイトも自動的に切り替わります。
Q 社内だけで共有したい極秘プロジェクトのグループを作成できますか?
はい。「非表示グループ(シークレット機能)」を設定すると、関係メンバー以外にはグループ名が検索候補・一覧・選択画面に表示されません。そのグループに閲覧権限を設定した記事や添付ファイルも、関係者以外の検索結果や一覧から除外できます。
Q ポータルを導入しても使われなくなりがちです。利用状況を分析して改善につなげられますか?
はい。利用分析オプションでは、Matomoを導入してページや共有ファイルの利用状況を確認する基本レポートを構築します。閲覧されていない情報や利用が定着していないサイトを把握し、掲載内容や導線の改善につなげられます。詳細な分析要件はご相談ください。
Q 人事データに載っていない派遣社員やパートナーを、部署グループに手動追加できますか?
はい。管理画面から特定のユーザーを手動で追加できます。次回の人事データ取り込みで上書き・削除されないよう、「マスターと連動しない(同期をスキップする)」設定を選択して、手動登録したメンバーを保護できます。
Q 社員が退職した場合、その社員が過去に投稿した記事の投稿者名や閲覧権限はどうなりますか?
ユーザーマスタに退職日を設定すると、期日以降は退職者フラグが付与され、ログインがブロックされます。過去の記事の投稿者欄には退職者であることが表示され、記事自体は削除されません。退職後の権限移譲や管理権限の変更は、ポータル管理者が行えます。
Q 運用開始後も、コンテンツを柔軟に追加できますか?
はい。運用担当者がサイトを作成し、記事・カレンダー・アンケートなどのコンテンツを追加できます。サイト内には、設定した条件に応じて記事やサイトを表示する動的な埋め込みリストなど、各種パーツを組み込めます。運用に合わせて情報の見せ方を変更しながら、目的に応じた情報発信を続けられます。
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拡張・保守 SUPPORT
Q 将来的に、自社の基盤システムとの連携など自社独自の機能追加はできますか?
はい。coKooはオープンソースのDrupalを基盤としているため、自社の基盤システムとの連携を含め、業務に合わせた独自機能を追加できます。パッケージの標準機能を起点に、将来の運用変更へ対応できます。対応範囲・費用・導入時期は個別にご案内します。
Q 保守・拡張:サーバーのバックアップや、システム障害時の復旧体制はどうなっていますか?
主要データであるデータベースと添付ファイルは、クラウド上で自動バックアップします。データベースは過去7日間の範囲で、任意時点へ復元するポイントインタイムリストア(PITR)に対応できます。運用保守の範囲や復旧目標時間(RTO)、費用は導入環境と必要な運用体制を確認したうえで決定します。
Q 添付ファイルを検索する処理などで、サーバーに大きな負荷がかかって動作が遅くなりませんか?
添付ファイルのテキスト抽出には、Tika(テキスト抽出エンジン)を利用します。検索対象は1ファイル30MBまでに制限しているため、過度な負荷がかかりにくい設計です。文書量の増加などで検索性能の向上が必要になった場合は、検索エンジンのインスタンス性能を上げて対応できます。
Q ポータルシステムの脆弱性対策やセキュリティアップデートはどのように行いますか?
coKooはDrupalのセキュリティ基準を基盤とし、定期的なセキュリティアップデートを提供します。パッチの適用方法・作業頻度・保守管理の範囲は、保守契約の内容に基づいて定めます。
Q ポータルサーバーが物理的にダウンした場合、データは完全に消失してしまいますか?
いいえ。データベースや添付ファイルは、アプリサーバーとは別に保管し、毎日1回のバックアップを過去7世代分保持します。障害時はバックアップから復元するため、最大24時間分の更新内容が反映されない可能性はありますが、データが完全に消失することはありません。復旧体制や目標時間は、運用設計に基づいて定めます。
Q 「いつ、どのユーザーが、どのような重要操作を行ったか」をログとして記録・保存できますか?
はい。コンテンツは変更履歴から、いつ誰がどのように変更したかを確認できます。ファイルについては監査ログにより、いつ誰がアクセスしたかを確認できます。対象データや必要な追跡範囲に応じて、履歴管理の方法をご提案します。
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他システム比較 COMPARISON
Q すでにMicrosoft 365(SharePoint)を導入していますが、coKooを重ねて導入するメリットはありますか?
カレンダーやチャットはMicrosoft 365を活用し、部署・役職・属性などの権限を厳密に設定した情報共有・発信はcoKooで行うといった使い分けができます。coKooでは、閲覧・更新権限に応じて、権限外の情報を一覧や検索結果に表示しません。多拠点・グループ会社をまたぐ情報発信を、各部署の運用に任せながら整えたい場合に適します。
Q サイボウズのGaroon(ガルーン)にもポータルやファイル管理機能があります。coKooをあえて導入する違いは何ですか?
情報の閲覧・更新権限やシステム拡張の要件によって、適する製品は異なります。Garoonにもポータルやファイル管理などの機能がある一方、coKooは組織・役職・属性を組み合わせた権限制御や、部署ごとの専用サイト運用を設計できます。必要な権限や運用方法に応じて比較します。
Q ライセンス料金の仕組みやコスト構造は、GaroonとcoKooでどのように違いますか?
Garoonはユーザー数に応じたID課金型です。一方、Drupalを基盤とするcoKooには製品ライセンス費用がかかりません。ユーザー数が増えても、製品ライセンス費用は変わりません。初期構築・保守・サーバーなどの費用は、利用規模や構成に応じて別途発生します。
Q 社員数が数千人から数万人規模の大規模組織の場合、ライセンス料金はどちらのほうがコストパフォーマンスに優れていますか?
ユーザー数に応じた製品ライセンス費用が発生しないため、大規模組織ではcoKooが適する可能性があります。弊社試算では、社員10,000人が10年間利用した場合、1ユーザー1か月あたり約41円(サーバー実費別)です。インフラ費用は構成に応じて別途発生します。
Q 既存システム(アカウントや組織マスタ)との連携やカスタマイズにおける費用や自由度はどう違いますか?
Drupalを基盤としているため、個別要件に合わせたカスタマイズや既存システム・外部認証との連携を検討できます。連携方法や対応範囲は、既存システムの仕様や要件によって異なります。開発費用や導入期間は、内容に応じて個別にお見積もりします。
Q coKooの導入費用や運用費用は、どのように決まりますか?
coKooは製品ライセンス費用がかからないため、主に初期構築・保守・サーバーなどの費用で構成されます。費用は、利用ユーザー数・データ量・必要な機能・運用保守の範囲を確認したうえで算出し、事前にご案内します。
Q 外部パートナーやグループ会社のユーザーを、ポータルに追加できますか?
はい。外部パートナーやグループ会社のユーザーも、ポータルの利用者として追加できます。ユーザーごとに所属や権限を設定し、必要な情報だけを閲覧・編集できるよう管理します。アカウントの発行・変更・停止などの運用ルールをあらかじめ定めて利用します。
Q coKooはクラウド版とオンプレミス版のどちらのシステムですか?
基本的には、Amazon Web Services(AWS)を利用したクラウド版として提供しています。一方で、お客様のサーバー環境への構築も、必要な要件を確認したうえで個別に対応できます。その場合は、構築する環境や運用条件に応じて費用をご案内します。
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これまでの経験と実績をもとにお客さまに最適なポータルサイトを設計・開発いたします。
お客さまのビジネス成長のために、誠心誠意サポートさせていただきます。
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